2011年07月03日

PICマイコンで水位センサー(AC100V制御)

DSC_0025.JPG

PICマイコンを使って水位センサーを作成しました。
電源はAC100Vで、制御するものも、AC100Vです。

電極が、水に浸かっているときはスイッチがOFFで、
水が減って、電極が水に浸からない状態になった瞬間に
スイッチがONになり、AC100Vで動作する負荷が動作
します。
例えば、負荷が水中ポンプなら、水をためて水位が上がってくる
という感じになります。

一度、スイッチが入ると、プログラム中で設定している時間は、
電極が水に浸かっていようといまいと、スイッチはONのままで、
水中ポンプは回り続けます。

設定時間が1時間だとすると、スイッチがONになって
1時間後に、電極の状態をチェックして、もし、電極が
水に浸かっていれば、スイッチはOFFになり水中ポンプは
止まりますし、まだ、電極が、水に浸かってなければ、すぐ
スイッチが入り、また1時間、モーターが回りっぱなしと
いう感じです。

これは、田んぼの水の水位をある程度一定に保つために
という考えのものに作成しました。

今回のは、AC100Vでの制御ですが、実用にするには
200Vの三相交流で使えるようにする必要があります。

三相交流の関連のことを少し頭に入れる必要はあります。

今は、直流電圧は、ACアダプタが優秀で、
入力は、AC100VからAC240VまでOKのものが
あるので、回路の電源は、三相交流の中の一相からとれるので
制御部分は、そのまま使えると思っています。

電源ONの時間設定は、PICのプログラムを書き換えれば、
1分から、255分までなら、簡単に変更できると思えます。

今回PICのプログラムをアセンブラではなく、
C言語で作ってみましたが、そのあたりの変更は
容易になったと思えます。

デモ版なので、かなり大きめに配置しました。
posted by kitt at 21:41| Comment(1) | 日記